2009年04月27日(月)
債券:豚インフルによる経済的影響先取りして反発
[場況]
10年債利回り:2.91↓0.08
債券は反発。豚インフルエンザによる経済的なインパクトを先取りし買いの展開となった。株式相場の下落も安全資産としての買い意欲を支援。このほか、米連邦準備理事会(FRB)による国債買い入れ、2年債入札はまずまずだったことが寄与している。
今週は米連邦公開市場委員会(FOMC)会合や入札、複数の経済指標と注目イベントが目白押しで、様子見ムードが強まる場面もあった。このため、相場は強含みで始まってから、午前の取引には一時伸び悩み。しかし、昼にかけて改めてしっかりだ。長期金利の指標10年債利回りは先週前半の低水準。短期債は長期債以上に買いが進み、この結果、2年債利回りは先月中旬以来の水準にダウンとなった。
Posted by 直 4/27/09 - 18:24



