2009年04月29日(水)
アルゼンチン小麦減反見通し、大豆生産推定は一段と引き下げ
[穀物・大豆]
アルゼンチンのブエノスアイレス取引所は29日、 2009/10年度の小麦作付が前年比18.6%減の370万ヘクタールになるとの見通しを発表した。土壌が乾ききっているうえ、農家の資金繰りも厳しく、減反が必至としている。
取引所はこのほか、2008/09年度大豆生産推定を一段と引き下げた。最新予測は3400万トン。前週の報告で見越していたのは3620万トンだった。記録的な作付にもかかわらず、干ばつ被害を補えず、イールド低下が続いているという。また、収穫を断念した農家もあると記す。取引所によると、収穫はこれまでのところ71.4%終わった。
2008/09年度コーン収穫は前週に下方修正した1300万トンを維持している。収穫は現時点で78%終わったと報告した。
Posted by 直 4/29/09 - 16:33



