2009年04月29日(水)
株式:個人消費改善やFOMC景気判断支援で3日ぶり反発
[場況]
ダウ工業平均:8,185.73↑168.78
S&P500:873.64↑18.48
NASDAQ:1,711.94↑38.13
NY 株は反発。朝方に1-3月期米実質国内総生産(GDP)速報値で、個人消費の著しい改善を確認して買い意欲が高まった。GDP自体は予想以上のマイナス成長となり、また企業の設備投資が過去最大の落ち込み。しかし、個人消費は経済の3分の2を占めることから市場の関心を集めるのに至った。また、午後には米連邦公開市場委員会(FOMC)声明が景気後退一服を示していると受け止め、さらなる支援だ。
寄り付きから買いが先行し、相場は速いピッチでの値上がりで始まった。昼にかけて値上がりがスローダウンしたが、午後に入って再び上値を追う展開。さらに、FOMCの声明発表に続いて一段高となった。急上昇を警戒して利食い売りも台頭し、取引最後の一時間半ほどは伸び悩むも、3日ぶりに上昇して終了した。ダウ平均は2月9日以来、S&P500が1月23日以来の高値引けである。NASDAQ指数は昨年11月4日以来で1700台に乗せて終わった。
Posted by 直 4/29/09 - 17:01



