2009年08月03日(月)
FX:円とドルが大幅安、強気の経済指標でリスク回避志向が後退
[場況]
ドル/円:95.26、ユーロ/ドル:1.4413、ユーロ/円:137.31 (NY17:00)
為替は円とドルが大幅安。株高の進行や強気の経済指標を受け投資家のリスク回避志向が大きく後退、ドル指数は78ポイントを割り込み昨年9月29日以来の水準まで値を下げた。ドル/円は東京では94円台半ばから後半の水準で推移していたものの、ロンドンに入ると欧州株の上昇などを好感し95円台までドル高が進行。NYでも引き続き株高を支えにじりじりとドルが買われる展開となり、午後には95円台半ばまで値を伸ばした。
ユーロ/ドルは東京では1.42ドル半ばを中心としたレンジ内での上下に終始。ロンドンに入る あたりでは一時ユーロが売られる場面が見られたもののすぐに反発、その後は欧州株の上昇を好感し1.43ドルまでユーロ高が進む展開となった。NYに入ってもこの流れは変わらず、朝方発表されたISM製造業指数が強気のサプライズとなると1.44ドル台まで一気に値を伸ばした。午後からは値動きも落ち着いた。ユーロ/円は東京でややユーロ安に振れる場面も見られたものの、その後はユーロ全面高の展開。ロンドンで134円台後半の水準にあったのがNY昼前には137円台前半まで値を伸ばした。
Posted by 松 8/3/09 - 17:31



