2009年08月07日(金)
FX:ドル全面高、強気の雇用統計受けドルショートの巻き戻し進む
[場況]
ドル/円:97.53、ユーロ/ドル:1.4179、ユーロ/円:138.28 (NY17:00)
為替はドル全面高の展開。雇用統計の強気サプライズを受け、これまでに大きく積み上がっていたドルショートが一斉に巻き戻された。ドル/円は東京からロンドンにかけて95円台前半の比較的狭いレンジでの小動き。NYでは朝方雇用統計が発表されたのと同時にドルの買い戻しが加速し一気に96円台を回復。その後もドル高の勢いは止まらず、昼には97円台後半まで値を伸ばした。その後はドル買いも一服、98円の節目手前で伸び悩む格好となったものの、大きく売りに押されることもない。結局97円台半ばの水準はしっかりと維持したまま越週となった。
ユーロ/ドルは東京からロンドンにかけて1.43ドル台半ばのレンジでのもみ合い。雇用統計発表後は一瞬ユーロ高に振れる場面も見られたものの、直後から大きく売りに押される展開となった。昼に1.41ドル台後半まで値を下げたところでようやく売りも一服、午後からはそのままの水準で落ちつき、動意も薄くなった。ユーロ/円は東京からロンドンにかけては136円台後半から137円で推移。NYでは雇用統計発表後一気に138円台後半までユーロが買われたが、それ以上積極的な動きは見られず。午後には138円台前半まで値を戻した。
Posted by 松 8/7/09 - 17:25



