2009年08月07日(金)
債券:雇用統計みてから引けまで売り一色
[場況]
10年債利回り:3.85↑0.10
債券は大幅下落。朝方に底入れ期待を強める雇用統計をみてから引けまで売り一色だった。予想を下回る雇用減少、失業率は意外に低下とあってそれまで様子見モードにあったのが、一気に売りが進んだ。来週に控える国債入札も余計に慎重姿勢を強める。日中もペースこそ鈍る場面を何度かみながら、売りの流れ自体は続いたままだった。
長期金利の指標10年債利回りは早朝に前日比横ばい水準だったのが、雇用統計の発表に続いて3.8%を超えた。それでも上昇は止まらず、3.8%台後半に上がって一服。その後は3.8%台半ばでもみ合った。引けは6月の中旬以来の高水準を更新である。
Posted by 直 8/7/09 - 18:16



