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2009年08月14日(金)

7月鉱工業生産指数は前月から0.54%上昇、市場予想通り
  [経済指標]

鉱工業生産・設備稼働率
出所:米連邦制度準備理事会(FRB)、NY9:15発表、季節調整値、2002年=100

09年7月 09年6月 市場予想
鉱工業生産指数 ↑0.54% ↓0.42% ↑0.5%
設備稼働率 68.51% 68.07% 68.5%

米連邦準備理事会(FRB)が発表した7月の鉱工業生産指数は前月比0.54%上昇した。昨年10月以来、9ヶ月ぶりのプラス転換。市場が予想していた通りだった。

7月の製造業生産指数が1.05%上がった。全体指数同様に9ヶ月ぶりに前月を上回り、また伸び率自体は2006年12月以来の高水準である。製造を押し上げたのが自動車及び部品。7月に2割を超える伸びとなり、この結果、自動車関連を除けば鉱工業生産は前月割れになるという。

耐久財が2.25%アップとなった。自動車以外には、金属関連、非金属鉱物も比較的高い伸びだった。また、コンピューター、航空宇宙、家具などもアップ。耐久財下げたのは機械と合金、家電だった。非耐久財は0.05%低下である。テキスタイルと印刷関連が1%強のマイナスとなったほか、飲食品・たばこ、石油製品もダウン。一方、アパレルと化学がプラス転換した。紙、プラスチック・ゴム製品も高い。

鉱業は0.78%上がった。8ヶ月ぶりの上昇。一方、公益は2.45%低下し、天然ガス、電力ともに前月より低い。

設備稼働率は68.51%だった。前月の68.07%(修正値)から上がり、市場予想とほぼ一致。

Posted by 松    8/14/09 - 09:21 

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