2009年08月17日(月)
債券:世界株安で買いの一日、米景気不透明感もプラス作用
[場況]
10年債利回り:3.47↓0.10
債券は大幅続伸。世界の株式相場下落を受けて安全資産を求めた買いが優勢となる一日となった。米国では予想以下の小売り決算が先週末のミシガン大消費者指数などとあわせて消費見通しに影を落としたこともプラスに作用。取引の早い段階から相場上昇に弾みがつき、日中もしっかりした動きが止まることはなかった。
改めて米景気の先行き不透明感がちらつくのを背景に、中長期債を中心に買いが進んだ。指標の10年債利回りは朝方から3.5%を割り込む低下。日中には何度か節目に戻す場面もあったが、先週末の引けより低い展開は続いた。最終的に7月半ば以来の低水準で終了だ。
Posted by 直 8/17/09 - 17:55



