2009年08月19日(水)
債券:中国株安で買いの流れ再開、10年債は7月半ば以来の低水準
[場況]
10年債利回り:3.45↓0.06
債券は反発。中国の株式相場が再び弱含んだのを受けて買いの流れが再開した。中国の株安はほかの国の株式相場にも影響を及ぼし、この結果、世界経済の回復見通しを曇らせるとの見方が改めて安全資産を求めさせる。しかも、米国では経済指標の発表もなく、買いムードに水を差されることもなった。
相場は早くから強含み、長期金利の指標10年債利回りは3.4%割れに迫る場面もあった。その後下げ足もやや鈍化。午後には米国株の回復もあり、3.5%まで戻した。それでも、前日の水準を超える前に再び本日のレンジ半ばに下がった。最後は先月半ば以来の低水準を更新して終了。
Posted by 直 8/19/09 - 18:07



