2009年08月20日(木)
アイオワ州西部コーン、大豆収穫増加の可能性・クロップツアー
[穀物・大豆]
プロファーマーが主催する2009年度米中西部クロップツアーは 19日、アイオワ州西部のコーンと大豆収穫が増加する可能性があるとの見解を示した。この日のツアーは9つのルートに分かれて計174のコーンと165の大豆サンプルを調査。コーンイールドについて、南西部で前年比10.8%高い185.33ブッシェルとした。また、州西部中央で189.79ブッシェル、北西部184.97ブッシェルで、いずれも前年度から8.7%アップという。
ツアーはコーンのイヤー数も前年を上回っており、イールド上昇の見通しを支えると説明した。南西部の60フィートあたりのイヤー数は2.3%増えて92.31、西部中央が2.1%増の99.26、北西部が4.9%増の102.95とレポート。ただ、生育が10日から2週間ほど遅れていることを認識したが、大きな問題ではないとする。
大豆については、南西部で9平方フィートあたりの鞘数が1282.66で、これは前年同期から10.5%増えたという。西部中央では一年前を11.6%上回る1234.07、北西部で11.1%増の1159.52。病害はほとんどみられず、一方水分は十分とのコメントがある。
Posted by 直 8/20/09 - 08:24



