2009年08月20日(木)
7月景気先行指数は前月から0.6%上昇、予想やや下回る
[経済指標]
米景気先行指数
出所:カンファレンスボード、NY10:00発表、2004年=100
| 09年7月 | 前月比 | 09年6月 | 市場予想 | ||
| 景気先行指数 | 101.6 | ↑0.6% | ↑0.8% | ↑0.7% | |
| 景気一致指数 | 99.7 | →0.0% | ↓0.4% | ||
| 景気遅行指数 | 110.8 | ↓0.3% | ↓0.7% |
米カンファレンスボードが発表した7月の景気先行指数は前月から0.6%上昇し、101.6となった。4ヶ月連続の前月比プラスだが、前月に比べて低い伸び。市場予想もやや下回った。なお、6月の上昇率は速報での0.7%から0.8%、4月分が従来推定1.0%から1.1%にそれぞれ上方改定。反面、5月分は1.2%と従来推定の1.3%より若干縮んだ。
景気先行指数は過去に発表された10の景気に先行するとされる経済指標から算出される。7月の指数改善に寄与したのは長短金利差、失業保険新規申請件数、製造業週平均労働時間、小売業者業績、株価、非防衛資本財新規受注の6つだった。住宅建築許可件数、マネーサプライ(M2)、消費者期待指数の3つがマイナス要素であり、一般消費財新規受注は中立。
景気一致指数は前月比横ばいとなり、景気遅行指数が0.3%低下した。
Posted by 松 8/20/09 - 10:15



