2009年08月20日(木)
アイオワ州コーンに天候の影響、大豆作柄は平均以上
[場況]
プロファーマーが主催する2009年度米中西部クロップツアーは 20日、アイオワ州のコーンに天候不順による影響が出ているとの見解を示した。シーダーラピッズの北から北西にかけて、強風絡みの被害がみられ、また1つの農地では雹によるダメージもあったという。
ジョンソン、ベントン、ブラックホーク、ブキャナン各郡の7農地のコーンをもとにイールドは平均して155.2ブッシェルで、これは平均より15ブッシェル低いという。プロファーマーのアナリストは、現時点でもイールドはまずまずだが、天気に恵まれていたらさらに上昇していた可能性があると述べた。
ベントン郡の農地は森のような状態であるが、イールドは158.1ブッシェルと悪くないとコメント。反面、ブキャナン郡では8月の雹による被害で108.3ブッシェルしかないともしている。
一方、アイオワの大豆作柄は好調と報告している。鞘数は9平方フィートあたり平均して1306.9で、これは平均以上とのこと。ツアーのレポートでは、病害もほとんどみられず、また調査隊の泥まみれのブーツが土壌水分は十分であることを裏付けているといった指摘もあった。
Posted by 直 8/20/09 - 15:34



