2009年08月20日(木)
ミネソタ州西部コーンと大豆の作柄は概ね良好・クロップツアー
[穀物・大豆]
プロファーマーが主催する2009年度米中西部クロップツアーは20日、ミネソタ州西部のコーンと大豆作柄が概ね良好との評価に至った。調査隊の一つは州道4号線を北、次に109号線を東に向かって調査を進めた。一部コーンには強風被害もみられたことを認識しながら、病害や害虫問題はなかったとのこと。9月まで天気が崩れなければ、高イールドが見込まれるともいう。
同じグループは、大豆に関すると生育が順調との見解だった。ただ、鞘数がやや少なめであったことも指摘。特に東の方では鞘数が増えても、生育が遅れていると記す。別のグループからも大豆の生育が遅いことを示すレポートはあった。
ジャクソン、コットンウッド、リンカーン各郡を調査したグループによると、コーンの作柄に開きがあった。いずれの郡で東に向かうと乾燥問題がみられたという。南西部の大豆作柄は良かったが、やはり東の方になると病害が増えると報告している。
Posted by 直 8/20/09 - 16:04



