2009年08月20日(木)
FX:強気の経済指標や株高支えにユーロが買われる
[場況]
ドル/円:94.17、ユーロ/ドル:1.4254、ユーロ/円:134.23 (NY17:00)
為替はユーロ小幅高。強気の経済指標や株高の進行を受け、円やドルを売ってユーロを買い戻す動きが優勢となった。ただ、値幅は極めて狭い範囲にとどまった。ドル/円はアジア株の上昇などを手掛かりに東京では94円台半ばまで上昇。ロンドンに入ると下落に転じ、NY朝に発表された失業保険申請件数が弱気の内容となると93円台後半まで下げ幅を拡大した。しかしその後はフィラデルフィア連銀指数が予想以上に回復したことなどを手掛かりに安値から反発、午後からは94円台前半の水準で値動きも落ち着いた。
ユーロ/ドルは東京からロンドンにかけて1.42ドル台前半の狭いレンジ内で上下を繰り返す展開。決め手となる材料に欠ける中、売り買いが交錯し方向感なく推移した。NYに入ると株高の進行を好感しじりじりと買いが集まり、午後には1.42ドル台後半まで値を伸ばした。ユーロ/円はドル/円の動きを追随する展開。東京午後に134円台半ばまで上昇した後、NY朝には133円台半ばまで下落。その後134円台を回復した。
Posted by 松 8/20/09 - 17:16



