2009年08月21日(金)
FX:強気の指標手掛かりにユーロ全面高の展開
[場況]
ドル/円:94.39、ユーロ/ドル:1.4324、ユーロ/円:135.21 (NY17:00)
為替はユーロ全面高の展開。強気の経済指標やFRB議長発言を好感、投資家のリスク回避志向が後退するのに伴い円やドルを売ってユーロを買い戻す動きが加速した。ドル/円はアジア市場で株安が先行したことを嫌気しドル安が先行、東京からロンドンにかけて93円台半ばから後半の水準で上値の重い展開が続いた。しかしNYに入って中古住宅販売が予想を大きく上回る伸びとなったのを確認するとドルの買い戻しが加速、94円台後半まで一気に値を回復した。
ユーロ/ドルはアジア株の軟調さを嫌気し東京では1.42ドル台前半までじり安の展開。しかしロンドンに入ると買い意欲が強まり早々に1.43ドル台を回復、NYに入っても強気の流れは続き中古住宅販売発表後には1.43ドル台後半まで値を伸ばした。その後はポジション調整を売りに押されたが、1.43ドル台前半の水準は維持したまま週の取引を終了した。ユーロ/円は東京では株安を嫌気し一時133円を割り込むまでに下落。ロンドンにかけて134円台を回復した後、NYでは強くの住宅販売を受け一気に135円台まで値を伸ばした。
Posted by 松 8/21/09 - 17:40



