2009年08月24日(月)
債券:FRB国債買い入れやさえない米国株などで相場上昇
[場況]
10年債利回り:3.48↓0.08
債券は反発。米連邦準備理事会(FRB)による国債買い入れや午後のさえない株式相場が支援となり、買いの展開になった。朝方は先週末の流れを引き継いで売りが先行。アジアや欧州の株高、米国でも寄り付きの株価は強気だったのが重しだ。しかし、午前の取引終盤にFRBの国債購入額が市場予想より多めだったことを受けて買いモードにシフト。
そのまま米国株がもみ合いに転じたことも寄与し、また今週の国債入札で底堅い需要期待もあって買いに弾みがついた。相場は軟調に始まり、朝方に長期金利の指標10年債利回りが3.6%を超える場面もあった。しかし、低下に転じてからは何度か下げ足も速まり、最後は3.5%割れである。本日は特に短期債の買いも進み、この結果、長短金利差がやや広がった。
Posted by 直 8/24/09 - 18:00



