2009年08月25日(火)
FX:強気の経済指標好感も結果的に円が買われる
[場況]
ドル/円:94.16、ユーロ/ドル:1.4297、ユーロ/円:134.63 (NY17:00)
為替は円小幅高。FRB議長再任や強気の経済指標を好感したにも関わらず、結果的に円が買われる展開となった。ドル/円は東京から売りが先行し早々に94円台を割り込むまでに下落。ロンドンに入ると94円台半ばまで買い戻されたものの、NY朝にかけて再び弱含むなど、上値の重い展開が続いた。NYではバーナンキFRB議長議長再任や消費者信頼感指数の強気サプライズを受けた株高の進行につれ94円台後半まで買い進まれる場面も見られたものの、昼過ぎには再び94円を割り込むなど最後まで方向感は定まらなかった。
ユーロ/ドルは東京では株安の進行を嫌気し1.42ドル台後半の水準で上値の重い展開。ロンドンでも同様の展開が続いたがNY早朝あたりからユーロを買う動きが加速、そのまま1.43ドル台半ばまで値を伸ばした。しかし消費者信頼感指数発表後は強気の内容を受けてリスク志向が強まったものの、逆にドルに買いが集まる展開。ユーロは午後にかけてじりじりと値を戻し、遅くには1.43ドルも割り込んだ。ユーロ/円は東京では134円台前半で推移した後、ロンドンからNY朝にかけてユーロ高が進行、消費者信頼感指数発表後は135円台後半まで値を伸ばした。その後はユーロに売りが広がり、午後からは134円台後半の水準で落ち着きを取り戻した。
Posted by 松 8/25/09 - 17:22



