2009年08月26日(水)
FX:投資家のリスク回避志向高まりユーロ安が進行
[場況]
ドル/円:94.28、ユーロ/ドル:1.4254、ユーロ/円:134.40 (NY17:00)
為替はユーロが小幅安。中国が過剰投資と見なされる分野への対策を強化する方針を打ち出したことを受けて世界の経済成長に対する懸念が浮上、投資家のリスク回避志向が高まりユーロを売る動きにつながった。ドル/円は東京からロンドンにかけて94円台前半を中心に上下を繰り返す展開。NYに入ると強気の経済指標などを好感し94円台後半まで値を伸ばしたものの、それ以上積極的な動きにはつながらず。午後には94円台前半まで値を戻した。
ユーロ/ドルは東京ではユーロがじり高、ロンドンでは一時1.43ドル台半ばまで上昇したものの、その後は一転して売り圧力が強まりNY朝には1.42ドル台前半まで値を戻した。その後は動意も薄くなり、午後にかけては小幅ながらもジリジリとユーロが買い戻される値動きとなった。ユーロ/円はロンドンにかけて135円台まで買い進まれたものの、その後はユーロ売りに押されNY朝には134円割れを試すまでに下落。NYに入ってもユーロの上値の重さは火あらず、134円台前半を中心にもみ合う展開となった。
Posted by 松 8/26/09 - 17:18



