2009年08月27日(木)
09/10年度アルゼンチンコーン作付、前年比19%減見通し・取引所
[穀物・大豆]
アルゼンチンのブエノスアイレス穀物取引所は26日に発表した作柄報告で、2009/10年度のコーン作付が200万ヘクタールにとどまると見通した。これは前年比19%減の見方になり、西部の干ばつ、不安定な相場で農家の生産意欲も盛り上がらず、また大豆と比べて生産コストが割高なことを減反の理由に挙げている。ただ、作付は始まったばかりで、後で予測を修正する可能性もあるとした。
2009/10年度の小麦作付はほぼ完了という。取引所は前年から40.2%減の275万ヘクタールと推定しており、これは100年以上さかのぼる小幅作付になるとしている。作柄はまちまちで、西部で高温乾燥による影響がみられる一方、東部ではまだ降水量が多い分、情勢も好調と評価。
Posted by 直 8/27/09 - 08:03



