2009年12月03日(木)
輸出成約高:コーン、大豆は前週から大きく減少
[穀物・大豆]
USDA輸出成約高
出所:米農務省、NY8:30発表、単位1,000トン
| 11月26日 | 今年度 | 次年度 | 合計 | 前週比 | 市場予想 | |
| 小麦 | 390.7 | 0.0 | 390.7 | ↓0.7% | 300.0 〜500.0 | |
| コーン | 659.0 | 0.0 | 659.0 | ↓59.5% | 400.0 〜900.0 | |
| 大豆 | 722.6 | 7.6 | 730.2 | ↓35.7% | 650.0 〜1000.0 | |
| 大豆ミール | 107.4 | 6.5 | 113.9 | ↓49.7% | 150.0 〜200.0 | |
| 大豆油 | 19.0 | 0.0 | 19.0 | ↓1.0% | 10.0 〜40.0 |
米農務省(USDA)が発表した11月26日までの週の輸出成約高は、小麦が39万700トンと前週から0.75の小幅減となった。コーンは65万9,000トンと前週から59.5%減少、大豆は今年度、次年度あわせて72万2,600トンと同35.7%減少した。どれも市場の事前予想範囲内には収まった.大豆ミールは両年度あわせて11万3,900トンと前週から49.7%減少、大豆油は1万9,000トンと1.0%減少した。
主な仕向先を見ると、小麦は日本向けに11.4万トンが成約したほか、イラクが10万トンを買い付けている。コーンはやはり日本が29.5万トンと一番多いが、これまでに比べるとペースは鈍い。後には韓国26.3万トン、台湾11.2万トンとやはり東アジアの常連国が並ぶ。大豆は中国向けで31.2万トンが成約。他はキューバの11.5万トン、台湾の11.3万トンが目立ったものの、中国一国の需要に頼る構図に変化は見られない。
Posted by 松 12/3/09 - 08:46



