2009年12月04日(金)
FX:雇用統計の強気サプライズ受け、ポジション整理のドル買い加速
[場況]
ドル/円:90.54、ユーロ/ドル:1.4852、ユーロ/円:134.49 (NY17:00)
為替はドル全面高。雇用統計の強気サプライズを受け、ポジション整理の動きが加速した。ドル/円は東京からロンドンにかけて88円台前半での小動き、雇用統計発表を前に様子見気分の強い展開となった。NY朝にかけて88円台半ばまでジリジリと買い進まれた相場は、雇用統計発表後30分足らずで89円台半ばまで急伸。その後もドル買いの勢いは衰えず、昼前には90円台回復、午後遅くには改めて買い圧力が強まり、最後は90円台半ばまで値を伸ばした。
ユーロ/ドルは東京からロンドンにかけて1.50ドル台後半の比較的狭いレンジ内で推移。NYでは雇用統計発表直後からユーロ売り一色の展開となり、昼前には1.49ドルを下抜け。午後に入っても売り圧力は衰えず、遅くには1.48ドル台前半まで下げ幅を拡大した。ユーロ/円は東京からロンドンにかけて132円台後半で推移、NYでは雇用統計を受けユーロ買いが加速、一気に134円まで値を伸ばした。昼にかけてはやや動きが鈍る場面も見られたが、午後遅くには改めてユーロ高が進行、最後は134円台半ばで越週となった。
Posted by 松 12/4/09 - 17:35



