2009年12月07日(月)
債券:FRB議長の講演が支援、先週の売りの反動もあって相場反発
[場況]
10年債利回り:3.429↓0.049
債券は反発。バーナンキ米連邦準備理事会(FRB)議長の講演に根強い慎重姿勢、インフレ安定化観測があったことを好感して買いがじわりと進んだ。先週末にかけて売りの流れが続いた反動で昼過ぎまでは買い戻しの展開。さらにFRB議長の講演内容も支援である。
ただ、明日からの入札にも関心は向いており、買いには限界があり、特に長期債の買い抑えがちだった。堅調相場にほぼ終始し、長期金利の指標10年債利回りも早くから低下。それでも、3.4%台前半まで下がるのが限界で、先週末に上昇した約半分を戻すのに終わった。
Posted by 直 12/7/09 - 17:23



