2009年12月09日(水)
株式:信用不安で売り根強いも、企業ニュース下支えに相場反発
[場況]
ダウ工業平均:10,337.05↑51.08
S&P500:1,095.95↑4.01
NASDAQ:2,183.73↑10.74
NY株は反発。信用不安で売り圧力が根強いものの、アナリストによるスリーエムの投資評価引き上げ、またアップルも新製品見通しに関するアナリストの前向きコメントを受けたことなどが下支えとなった。ドバイ首長国やギリシャに続き、スペインはスタンダード・アンド・プアーズによる格付け見通し引き下げ発表で、市場も改めて気を揉む。ただ、情勢展開を様子見する空気が広がっているため、売りは比較的限られた。
同時に、企業絡みのニュースを手掛かりにした買いなども断続的に入る。寄り付きの下げから朝方に、プラス転換。昼から再び軟化しながら、午後の取引終盤より小じっかりとなった。この結果、主要株価指標は揃って前日より高く終わり、S&P500とNASDAQ指数は3日ぶりの反発。
Posted by 直 12/9/09 - 16:43



