2009年12月15日(火)
FX:ドル全面高、FOMC声明発表を控えドルの買い戻し加速
[場況]
ドル/円:89.57、ユーロ/ドル:1.4533、ユーロ/円:130.26 (NY17:00)
為替はドル全面高の展開。FOMCの声明発表を翌日に控え、ポジション調整のドル買いが加速した。ドル/円は東京からドル買い一色の相場展開。細かい上下を繰り返しながらも着実に値を切り上げる格好となり、東京午後には89円台を回復。ロンドンに入っても流れは変わらずNY朝には89.50円台まで上昇。NYでは長期金利の上昇もドル買い戻しを誘う格好となり、昼には89.90円台まで値を伸ばした。午後からはややドルが売られ、89円台半ばでの推移となった。
ユーロ/ドルは東京では1.46ドル台半ばの水準を維持していたものの、ロンドンに入るあたりから急速にユーロ安が進行、NY朝には1.45ドル台前半まで値を崩した。その後はややユーロが買い戻される場面も見られたものの、昼にかけは改めてユーロ安が進行、一時1.45ドル割れを試す動きとなった。ユーロ/円は東京では130円を挟んで上下に振れる展開。ロンドン朝に129円台半ばまで売られる場面も見られたものの、その後はユーロが買い戻されNY午前には130円台後半まで値を伸ばした。午後にはややユーロが売られ、130円台前半で値動きも落ち着いた。
Posted by 松 12/15/09 - 17:28



