2009年12月16日(水)
FX:全体的に小動き、FOMC前にポジション整理の動き強まる
[場況]
ドル/円:89.76、ユーロ/ドル:1.4530、ユーロ/円:130.42 (NY17:00)
為替は全体的に小動き。FOMCの声明発表を前にポジション整理の動きが強まる中、方向感のない相場展開が続いた。ドル/円は東京では89円台半ばの水準で推移。ロンドンでは89円台後半までレンジを切り上げたが、FOMCを前に大きな動きが出ることはなかった。NYに入ってからも、89円台後半を中心に上下を繰り返す展開。FOMC発表後は一時的に90円をうかがうまでドルが買い進まれたが、すぐに89.70円台まで値を戻した。
ユーロ/ドルは東京では1.45ドル台半ばでの小動き。ロンドンに入るとユーロを買う動きが強まり、NY朝には1.45ドル台後半まで値を伸ばした。しかしそれ以上積極的な動きも見られず、1.46ドル台手前で息切れ。NY午後からはドルを買い戻す動きが強まり、FOMC後には一時1.45ドル割れを試す場面も見られた。ユーロ/円は東京では130円台前半でもみ合う展開。ロンドンに入ると130円台なかばまで値を切り上げたものの、それ以上大きな動きが見られることもない。結局NY午後遅くまで同水準での上下が続いた。
Posted by 松 12/16/09 - 17:33



