2009年12月18日(金)
FX:材料難の中、テクニカルな動き中心にドル買いの流れ続く
[場況]
ドル/円:90.47、ユーロ/ドル:1.4334、ユーロ/円:129.71 (NY17:00)
為替はドル高が進行。手掛りとなる材料に欠ける中、これまでの流れを継いだテクニカルな動きが対円を中心に大きくドルを押し上げた。ドル/円は東京朝に一時89円を割り込むまで円高が進行したものの、すぐに89円台半ばまでドルが値を回復。午後からは日銀が政策金利据え置きを決定したことを受けてジリジリとドル高が進む格好となりロンドンでは90円台を回復、そのままNY朝には90円台半ばまで値を伸ばした。NY10時台にはまとまったドル買いが入り90.90円台まで急伸する場面も見られたが、その後は伸び悩み。午後からは90円台半ばの水準で値動きも落ち着いた。
ユーロ/ドルは東京からユーロの買い戻しが入り1.44ドル台回復、そのままロンドンにかけて1.43ドル台後半から1.44ドルで比較的穏やかな展開が続いた。しかしNY早朝からは改めてユーロを売る動きが加速、昼前には一気に1.42ドル台後半まで値を崩す場面も見られた。午後からは週末を前にポジション調整の動きが強まり、1.43ドル台半ばまで値を回復した。ドル/円は東京朝に127円半ばまで円高が進む場面が見られたものの、すぐに129円台までユーロが反発。ロンドンにかけて更にユーロを買う動きが強まり、130円台回復を試す展開となった。NYでは昼前に129円割れを試すまで大きく値を下げたものの、すぐに値を回復。午後からは129円台半ばの水準で値動きも落ちついた。
Posted by 松 12/18/09 - 17:27



