2009年12月21日(月)
FX:ドル全面高、FRBの早期利上げ観測を背景にドル買い強まる
[場況]
ドル/円:91.17、ユーロ/ドル:1.4275、ユーロ/円:130.12 (NY17:00)
為替はドル全面高の展開。FRBの早期利上げ観測を背景に、対円、対ユーロ共にドルを買う動気が強まった。ドル/円は東京からロンドンにかけて90円台半ばを中心としたレンジ内で方向感なく上下を繰り返す展開。NYの時間帯に入ると徐々にドルを買う動きが強まり、昼過ぎには91円台を上抜け11月4日以来の高値まで値を伸ばした。
ユーロ/ドルは東京では1.43ドル台前半から半ばの水準で推移。ロンドン朝に一旦1.43ドルを割り込むまで売られた後、NY朝には1.43ドル台後半まで買い戻されるなど、不安定な値動きが続いた。NYでは改めてユーロを売る動きが強まり、午後遅くには1.42ドル台後半まで下げ幅を拡大した。ユーロ/円は東京では129円台半ばから後半のレンジで推移。ロンドン朝に129円前半まで売られる場面が見られたものの、その後は一転してユーロ買いの圧力が強まり、NY朝には130円台を上抜けた。その後は値動きも落ち着き、130円前半の水準での上下が続いた。
Posted by 松 12/21/09 - 17:17



