2009年12月23日(水)
債券:朝方の経済指標好感した買いも午後は需給絡みでまちまち
[場況]
10年債利回り:3.756↓0.002
債券はまちまち。朝方にインフレの落ち着きを示す物価指数や予想を下回る新築中古住宅販売を好感して買いが先行しながら、午後は買いの流れが途切れがちとなった。来週の入札にも関心が向いているためである。また株式相場が底堅い展開となるのもマイナスに作用。
最近の利回り曲線スティープニングを戻す動きもが進んだ。このため中短期債には売り圧力が強まっても長期債には売り買い交錯である。午前の取引では相場上昇だったのも昼前に伸び悩み。10年債や30年債など長期債は前日比ほぼ横ばいの終了である。反面、短期債はマイナス転落し、2年債利回りが11月初め以来の高水準で引けた。
Posted by 直 12/23/09 - 17:20



