2009年12月24日(木)
FX:前日に続きポジション調整のドル売りが先行
[場況]
ドル/円:91.52、ユーロ/ドル:1.4378、ユーロ/円:131.56 (NY17:00)
為替は対ユーロ中心にドル安が進行。前日の流れを継続、クリスマスを前にポジション調整のドル売りが先行した。ドル/円は東京でドル売りが先行し、午後には91.10円まで下落。その後ロンドンにかけて91円台前半の比較的狭い値幅内で上下を繰り返す展開となった。NYに入ると強気の経済指標を手掛かりに改めてドル買いが加速、昼には91.70円台まで値を回復したものの、それ以上積極的な動きは見られず。午後には91.30円台まで値を下げる場面も見られた。
ユーロ/ドルは東京では1.43ドル前半から半ばでユーロがじり高の展開。ロンドンに入ると買い意欲が強まり、1.44ドル台前半まで一気に値を伸ばした。NYに入ると、朝方発表された失業保険申請件数が強気の内容だったのを好感しドルの買い戻しが加速、午後には1.4350ドルまで値を下げた。ユーロ/円は東京ではユーロが売られ、131円割れを試す展開。ロンドンからNY早朝にかけては急速にユーロを買う動きが強まり、そのまま131円台後半まで値を伸ばした。昼前あたりからは再びユーロが売られ、一時131円台前半まで値を下げるなど、最後まで方向感のはっきりしない展開が続いた。
Posted by 松 12/24/09 - 17:20



