2009年12月29日(火)
債券:5年債入札後で中長期債中心に買い進む
[場況]
10年債利回り:3.805↓0.043
債券市場では中長期債の買いが優勢となった。本日の5年債入札を意識し、取引の早い段階では売りが広がり、しかしその後はテクニカルな買い戻し。昼に再び売りが台頭しながら、午後に入札結果が事前予想ほど悪くなかったとの判断で買いが進んだ。
長期金利の指標10年債利回りは朝方の上昇時に3.8%台後半に上がり、しかし引けでは前日の上昇分を戻した。30年債利回りは前日上げた以上に低下。一方、短期債はほぼ終日売りの展開である。先週にかけての利回り曲線スティープニングを戻す動きが続いているためで、この結果、2年債利回りは8月前半以来の水準に上昇した。
Posted by 直 12/29/09 - 17:37



