2010年01月27日(水)
FX:ドル全面高、FOMC声明受け早期利上げ観測が再浮上
[場況]
ドル/円:90.00、ユーロ/ドル:1.4022、ユーロ/円:126.19 (NY17:00)
為替はドル全面高の展開。FOMCで金融緩和の出口戦略に向けた姿勢が打ち出されたことを受け早期利上げ観測が再浮上、ドルを買う動きにつながった。ドル/円は東京からロンドンにかけて89円台前半から半ばのレンジ内で方向感なく推移。NYに入るとFOMCの声明発表を前に、様子見気分が更に強まった。声明発表後はややタカ派的な内容を受けドルを買う動きが加速、一気に90円台回復をうかがう水準まで値を伸ばした。
ユーロ/ドルは東京からこれまでの流れを継いだユーロ売りが先行。ロンドンに入ってやや値を戻したものの、早々に息切れ。NY朝には1.4020ドル台まで下げ幅を広げた。NYではFOMC声明発表を前に様子見気分が強まったものの、弱気の流れは変わらず。声明発表後には一時1.40ドルの節目を割り込む場面も見られた。ユーロ/円は東京で125円台前半までユーロが売られた後、ロンドンでは126円台まで値を回復。しかしNYにはいると 再び125円前半まで売りに押されるなど、方向感のはっきりしない展開となった。FOMC声明発表後は再びユーロが買い進まれ、126円台前半まで値を伸ばした。
Posted by 松 1/27/10 - 17:32



