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2010年02月04日(木)

10-12月期労働生産性は前期比6.16%上昇、予想はやや下回る
  [経済指標]

労働生産性速報値
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、年率換算、1992年=100

09年4Q 前期比 09年3Q 市場予想
労働生産性 ↑6.16% ↑7.18% ↑6.5%
単位労働コスト ↓4.36% ↓1.55% ↓3.4%

米労働省が発表した2009年10-12月期の労働生産性速報値は年率換算で前期比6.16%上昇した。5-四半期連続アップであるが、7-9月期の7.18%(修正値)より低い伸び。市場予想もやや下回った。2009年通年では、5.95%の上昇となった。

単位労働コストは4.36%、2-四半期連続で低下、前期以上のマイナスでもある。生産は7.21%上昇し、2003年7-9月期以来の高い伸びを記録。労働時間は0.99%アップとなった。2007年4-6月期以来のプラス転換で、また伸び率は2006年10-12月期以降最高になる。

製造業の生産性は7.85%上昇した。前期を上回ったのは3-四半期連続になるが、前期に1987年の調査史上初めて1割りを超える伸びとなってからペースは鈍化。耐久財だけで6.17%上昇で、やはり前期からスローダウンだ。反面、非耐久財の生産性伸び率は前期より高い9.84%だった。製造業の単位労働コストは7.45%落ちた。2005年1-3月期以来の大きなマイナスである。

Posted by 松    2/4/10 - 08:48 

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