2010年02月08日(月)
FX:ポジション調整の売り買い交錯も、最後はユーロが売られる
[場況]
ドル/円:89.26、ユーロ/ドル:1.3647、ユーロ/円:121.80 (NY17:00)
為替はユーロが続落。ポジション調整の動きを中心に売り買いが交錯する方向感のない展開となったものの、最後は欧州の財政懸念が改めて重石となりユーロ売りが強まった。ドル/円は東京から89円台前半を中心にとしたレンジ内で推移。ロンドンに入るあたりで89円台半ばまで買い進まれる場面も、高値ではすぐに売りに押し戻された。NYに入っても89円前半でのもみ合いは継続、結局午後まで目立った動きが見られることもなかった。
ユーロ/ドルは東京では1.36ドル台前半のレンジ内で推移。ロンドンに入るあたりからポジション調整のユーロ買いが強まり、一時1.37ドルを回復するまでに値を伸ばした。しかしそれ以上積極的な買いも見られずNY朝には1.36ドル半ばまで売りに押される展開。昼前には改めて1.37ドルまで値を伸ばしたものの、やはりこの水準では売り意欲が強く、午後遅くに1.36ドル台半ばまで値を下げた。ユーロ/円は基本的にユーロ/ドルの動きを追随。東京では121円台後半で推移した後、ロンドンでは122円後半まで値を伸ばしたが、それ以上の買いは続かず。NYでは結局121円台まで売りに押される格好となった。
Posted by 松 2/8/10 - 17:27



