2010年02月12日(金)
輸出成約高:小麦は前週から増加、コーンと大豆は減少
[穀物・大豆]
USDA輸出成約高
出所:米農務省、NY8:30発表、単位1,000トン
| 2月4日 | 今年度 | 次年度 | 合計 | 前週比 | 市場予想 | |
| 小麦 | 548.2 | 29.5 | 577.7 | ↑ 19.7% | 250.0 〜500.0 | |
| コーン | 743.2 | 6.9 | 750.1 | ↓19.0% | 650.0 〜900.0 | |
| 大豆 | 312.9 | ▲46.3 | 266.6 | ↓30.7% | 300.0 〜600.0 | |
| 大豆ミール | 102.7 | 0.7 | 103.4 | ↓23.4% | 100.0 〜200.0 | |
| 大豆油 | 44.8 | 0.0 | 44.8 | ↓23.8% | 10.0 〜30.0 |
米農務省(USDA)海外農業サービス局が発表した2月4日まで週の輸出成約高は、小麦が今年度、次年度あわせて57万7,700トンと前週から19.7%増加、市場の事前予想も上回る好調な結果となった。一方コーンは両年度あわせて75万100トンと前週から19.0%、大豆は26万6,600トンと30.7%それぞれ減少、大豆は市場予想も下回った。大豆ミールの成約は両年度あわせて前週比23.4%減の10万3,400トン、大豆油は23.8%減の4万4,800トンだった。
主な仕向先をみると、小麦は日本、ナイジェリア、インドネシアが6万トン以上買い付け。コーンは韓国向けで17.1万トン、日本が15.1万トン、メキシコが両年度あわせて13.8万トンと、常連国の買い付けが中心となった。大豆は中国向けで今年度に19.1万トン、メキシコ向けで10.9万トンの成約があったが、仕向先不明で23.5万トン、次年度の中国向けで5.8万トンのキャンセルが出たのが響いた。
Posted by 松 2/12/10 - 08:38



