2010年02月17日(水)
債券:連銀高官発言やFOMC議事録で売り、相場反落に
[場況]
10年債利回り:3.746↑0.082
債券は反落。地区連銀総裁の発言や1月の米連邦公開市場委員会(FOMC)議事録で当局内にバランスシート縮小を支持する空気が出ていることを確認して売り圧力が強まった。朝方に予想以上の住宅着工件数や鉱工業生産を受けたのもマイナスに作用している。相場は早くから軟調に推移した。
特に弱含んだのが昼前にプロッサー・フィラデルフィア連銀総裁による講演内容が伝わってからである。総裁は米連邦準備理事会(FRB)の保有する住宅ローン担保証券売却を提案。長期金利の指標10年債利回りは3.7%台後半に上昇した。午後にやや伸び悩んだが、FOMC議事録の発表に続いてじわりと高まった。最終的に先月中旬以来の高水準で終了。
Posted by 直 2/17/10 - 17:45



