2010年02月18日(木)
FX:全般に小動きも、米公定歩合引き上げ受けドル全面高
[場況]
ドル/円:91.80、ユーロ/ドル:1.3525、ユーロ/円:124.14 (NY17:00)
為替はドル全面高の展開。比較的狭いレンジ内で方向感に欠ける展開が続いたものの。午後遅くFRBが公定歩合を引き上げたことを受け大きくドルが買い進まれた。ドル/円は東京で91円台前半の水準だったのが、ロンドンにかけてジリ安の展開。NY早朝には90円台後半まで値を下げた。その後失業保険申請件数の弱気サプライズを受けて90円台半ばまで売りに押されたものの、その後は一転したドル買いが加速。強気の指標や株高の進行を手掛かりに91円台半ばまで一気に値を伸ばした。午後からは91円台前半の水準で動意も薄くなったものの、午後4時半にFRBが公定歩合の引き上げを発表。91円台後半まで一気に値を伸ばした。
ユーロ/ドルは東京からロンドンにかけて1.35ドル台半ばから後半のレンジ内で上下を繰り返す展開。NYに入ると株高の進行などを手掛かりに1.35ドル台半ばまで値を伸ばしたものの、その後昼にかけて1.35ドル半ばまで押し戻されるなど、値動きの激しい展開となった。午後には1.36ドル前半で動きも落ち着いたかに見えたが、FRBが公定歩合を引き上げたのを受け、1.35ドルを割り込むまで一気に値を崩した。ユーロ/円は東京からロンドンにかけて123円台半ばから前半の水準でユーロじり安の展開。NY朝には122円台後半まで売りに押される場面も見られたが、直後から売りが加速、午後には124円台半ばまで値を伸ばした。
Posted by 松 2/18/10 - 17:30



