2010年02月18日(木)
債券:経済指標や需給で売り、午後の公定歩合引き上げも響く
[場況]
10年債利回り:3.818↑0.080
債券は続落。フィラデルフィア連銀指数の改善や株高、来週の国債入札に伴う需給悪化懸念などを嫌気して売りの展開となった。夜間取引の相場小動きから通常取引では失業保険新規申請件数の増加でいったんは小じっかりの動き。しかし、その後で連銀データを受けて反落した。
昼前には入札予定額の発表に続いて一段安となった。規模は予想の範囲内だが、大量供給にかわらないことで売り圧力も強まる。長期金利の指標10年債は3.8%を超えた。午後にやや伸び悩み。しかし、引け際に米連邦準備理事会(FRB)が公定歩合の引き上げを発表したこともあって3.8%台に再び乗せ、先月上旬以来の高水準で終了。
Posted by 直 2/18/10 - 17:53



