2010年02月22日(月)
FX:円小幅高、材料難の中ポジション調整の円買い進む
[場況]
ドル/円:91.13、ユーロ/ドル:1.3593、ユーロ/円:123.90 (NY17:00)
為替は円小幅高。米経済指標の発表もなく、手掛かりとなる材料に欠ける中、ポジション調整の動きを中心に円が買い戻される展開となった。ドル/円は東京では91.70円台を中心に推移していたものの、ロンドンに入るあたりから徐々にドル売り圧力が強まる展開。NY朝には91円台前半まで値を下げた。その後もドル売りの圧力は衰えず、昼前には一時91円割れを試すまでに下げ幅を広げた。
ユーロ/ドルは東京では1.36ドル台半ばまで買い進まれたものの、その後は一転してユーロが売られる展開。ロンドンでは1.36ドルを割り込んだ相場は、NY午前に1.3570ドル台まで下げ幅を拡大した。午後には一時1.36ドル台を回復する場面もみられたが、それ以上積極的にユーロを買う動きは見られなかった。ユーロ/円は東京で125円台までユーロが買われる展開となったものの、その水準で伸び悩み。ロンドンでは124円台前半まで値を下げた相場は、NY午前にはそのまま123円台後半まで下げ幅を拡大した。午後には一時124円台を回復する場面も見られたものの、最後までユーロの上値は重いままだった。
Posted by 松 2/22/10 - 17:39



