2010年02月24日(水)
FX:ドル小幅安、バーナンキ証言受けた低金利継続観測が重石
[場況]
ドル/円:90.13、ユーロ/ドル:1.3540、ユーロ/円:122.01 (NY17:00)
為替はドル小幅安。バーナンキFRB議長の議会証言を受け米国の超低金利がしばらく続くとの見方が強まり、ドル売り圧力がやや強まる展開となった。ドル/円は東京からロンドンにかけて90円台前半の狭い値幅内でもみ合う展開。NYに入ってもしばらくは動きが見られなかったが、その後発表された新築住宅販売が大幅に落ち込んだのを嫌気、89円台後半まで売りに押される展開となった。しかし押し目ではドルを買う動きも強く、早々に90円台を回復。バーナンキ証言が重石となる中、午後からは90.10円台での推移が続いた。
ユーロ/ドルは東京からロンドンにかけて1.35ドル台半ばの水準で推移。NYにはいるとバーナンキ証言を受け1.36ドル台前半まで値を伸ばす展開となったものの、早々に息切れ、昼前あたりからは改めてユーロが売られる展開となり、1.35ドル台前半まで押し戻された。ユーロ/円は東京からロンドンにかけて122円台前半の狭い値幅内で推移。NYでは弱気の新築住宅販売やバーナンキ証言を受け上下に大きく振れる展開となったものの、結局122円台前半のレンジから大きく離れることはなかった。
Posted by 松 2/24/10 - 17:38



