2010年11月01日(月)
株式:中間選挙やFOMC控え慎重、NASDAQ指数は9日ぶり下落
[場況]
ダウ工業平均:11,124.62↑6.13
S&P500:1,184.38↑1.12
NASDAQ:2,504.84↓2.57
NY 株は下落。米中間選挙や連邦公開市場委員会(FOMC)会合を控え、慎重姿勢の強い一日だった。その中で、朝方は中国の購買担当者景気指数上昇、米国では米供給管理協会(ISM)製造業指数が予想以上だったことなどを手掛かりに買いが先行し、相場も強含み。しかし、午後は金融保証会社アムバックの破綻懸念などから金融株が売られたこともあって上昇にブレーキがかかった。
朝方の値上がり局面ではダウ平均が一時、100ドル以上上がり、先月下旬に付けた4月以来の高値を意識した動きをみている。しかし、目先の注目イベント前に上値を追う余力も欠けた。午後の取引の中盤に金融株下落などが響いてマイナス転落。ダウ平均とS&P500は引けにかけてプラス圏に持ち直したが、NASDAQ指数はそのまま先週末終値より低く終了。NASDAQ指数のマイナス引けは先月19日以来、9営業日ぶりである。
Posted by 直 11/1/10 - 16:41



