2010年11月02日(火)
FX:豪ドルの利上げなどを手掛かりに対ユーロ中心でドル安進む
[場況]
ドル/円:80.63、ユーロ/ドル:1.4033、ユーロ/円:113.15 (NY17:00)
為替は対ユーロ中心にドル安が進行。豪の利上げサプライズをきっかけに対豪ドル主導でドルが売られたほか、FOMCの声明発表を前に追加量的緩和への期待が改めてドル安に作用した。ドル/円は東京からロンドンにかけて80円台半ばの比較的狭いレンジ内で推移。NY早朝にはドルを買う動きが強まり、一時80.90円台まで値を伸ばした。しかしFOMCを前にそれ以上積極的な動きも見られず、80.60円台まで反落。午後からは80.60-70円近辺での推移が続いた。
ユーロ/ドルは東京朝には1.39ドル前後で推移していたものの、その後は25bpの利上げさプライスを受けた豪ドルの上昇につれる形で買いが加速、ロンドンでは1.39ドル台後半まで値を伸ばした。その後は一旦伸び悩んだものの、NYに入ると改めて買いが集まり1.40ドル台を回復。そのまま1.40ドル半ばまで上げ幅を拡大した。ユーロ/円は東京午前には112円近辺で推移していたが、午後からロンドンにかけて徐々に買いが集まる展開、NY朝には113円台半ばまで上げ幅を拡大した。その後は買いも一服、113円台前半を中心に比較的狭いレンジ内での推移が続いた。
Posted by 松 11/2/10 - 17:42



