2010年11月03日(水)
8-10日の四半期ごとの入札予定総額740億ドル、8月から減少
[金融・経済]
米財務省は3日、8日に控えている3年債入札の予定額が320億ドルになると発表した。9日入札の10年債が240億ドル、10日の30年債発行額は160億ドルとした。10年債と30年債が新規発行となるこのたびの四半期ごとの入札は総額720億ドルとなり、8月の740億ドルから減少。3年債が3ヶ月前の340億ドルから20億ドル削減で、10年債と30年債は据え置いた。
財務省はこのほか、インフレ連動債(TIPS)の入札回数を増やすことを決定した。対象は5年物と30年物で、従来は銘柄統合の入札(リオープン)をそれぞれ1回としていたのを2回にする。5年物は4月の新規発行後、リオープンを8月と12月に実施。30年物は新規発行が2月、リオープンは6月と10月となる。2011会計年度から始めるという。
Posted by 直 11/3/10 - 12:19



