2010年11月03日(水)
金:反落、強気の指標を受けたドル高嫌気し手仕舞い売りが加速
[場況]
COMEX金12月限終値:1,339.6↓19.3
NY金は反落。強気の経済指標を受けでドルの買い戻しが進んだのを嫌気、FOMCを前にポジション整理の売りが一気に膨らんだ。12月限は夜間取引から買いが先行、早朝には一時1,360ドル台半ばまで値を伸ばす場面も見られた。しかしその後は一転して売りが台頭。ADP民間雇用数が予想以上の増加となった他、その後発表されたISMサービスが強気内容だったことを受けドル高が進んだのを嫌気、昼前にはまとまった売りが出て1,330ドルを割り込むまで一気に値を崩した。午後には売りも一服、1,340ドル近辺まで値を戻して取引を終了した。その後の夜間取引ではFOMCで予想以上の量的緩和策が発表されたことを受け、買いが優勢となっている。
Posted by 松 11/3/10 - 15:17



