2010年11月03日(水)
FX:FOMCでの量的緩和策発表受け対ユーロ中心にドル安が進行
[場況]
ドル/円:81.07、ユーロ/ドル:1.4136、ユーロ/円:114.63 (NY17:00)
為替は対ユーロを中心にドル安が進行。FOMC声明で予想を上回る規模の量的緩和策が打ち出されたことを受け、改めてドル安が進む展開となった。ドル/円は東京市場が休みだったということもあり、ロンドンにかけては80.60円台の狭いレンジ内で推移。その後はジリジリとドル高が進行、NY朝にはまとまった買いが入り81円台半ばまで一気に値を伸ばした。その後はドル高も一服、午後からはFOMCを前に改めて売りに押される展開に。声明発表後は上下に激しく振れたものの、午後遅くには81円割れをうかがうあたりまでドル安が進んだ。
ユーロ/ドルはアジア時間からロンドンにかけては1.40ドル台前半を中心としたレンジ内での小動き。NYに入っても大きな動きは見られず、FOMCを前に様子見気分の強い展開が続いた。声明発表後は激しく上下に振れたものの、その後はユーロ高が進行。1.41ドル台前半まで値を伸ばした。ユーロ/円はアジア時間から113円台を挟んだ比較的広い値幅ないで上下する展開。NY早朝に113円台半ばまで騰勢を強めた相場はNYに入って更に買いが加速、114円台まで一気に値を伸ばした。FOMC後はユーロが一段高、114円台後半まで上げ幅を拡大した。
Posted by 松 11/3/10 - 17:43



