2010年11月03日(水)
債券:FOMC追加緩和が買い支え、10年債一時上昇でも最後は低下
[場況]
10年債利回り:2.581↓0.011
債券は続伸。米連邦公開市場委員会(FOMC)の追加金融緩和が買いを支えた。特に、当局は短期債と中期債の購入を中心とする計画であり、このため2年債や5年債の買いが進んでいる。10年債はFOMCの声明後で売りに押されながらも、引けにかけて買いの展開。
午前の取引では相場全般にしっかりとした。ADPによる民間雇用データは予想以上に増加でも、回復ペースが鈍いと反応薄。また、米供給管理協会(ISM)非製造業指数の改善が影響することもなかった。10年債利回りは2.5%台前半まで下がり、昼にかけて落ち着いた動き。しかし、FOMCの発表後は急上昇し、一時、2.65%にアップだ。取引終盤で低下に戻った。
Posted by 直 11/3/10 - 18:07



