2010年11月10日(水)
FX:決め手となる材料に欠ける中ポジション整理の円売り進む
[場況]
ドル/円:82.27、ユーロ/ドル:1.3781、ユーロ/円:113.38 (NY17:00)
為替は円全面安の展開。決め手となる材料に欠ける中、ポジション整理の円売りが進んだ。ドル/円は東京では81円台後半の狭いレンジ内での小動き。ロンドンに入っても目立った動きは見られなかったが、NY早朝あたりから買いが加速。失業保険申請件数が強気サプライズとなったことも後押しとなり、昼前には82円台後半まで値を伸ばした。午後からは買いの流れも一服、82円台前半までジリジリと売りに押し戻された。
ユーロ/ドルは東京では1.37ドル台後半を中心に推移。ロンドンに入るあたりから買い意欲が強まり、一時1.38ドル台前半まで値を伸ばした。NYに入ると改めて売りが膨らみ1.37ドルを割り込むまでに急落。午後には再び1.37ドル後半まで買い戻されるなど不安定な相場展開が続いた。ユーロ/円は東京午前には112円台前半から半ばで推移。午後からロンドンにかけて徐々に買いが強まり、NY朝には113円台後半まで値を伸ばした。その後一旦は112円台半ばまで急落したものの、昼前には113円台を回復と、非常に値動きの荒い展開が続いた。
Posted by 松 11/10/10 - 17:39



