2010年11月12日(金)
株式:中国金融引き締め観測、商品安嫌気し相場続落
[場況]
ダウ工業平均:11,192.58↓90.52
S&P500:1,199.21↓14.33
NASDAQ:2,518.21↓37.31
NY 株は続落。中国は物価上昇抑制のために一段の金融引き締めを実施するとの観測が台頭、原油や金など商品相場が落ち込むのを嫌気して売りの展開となった。米債券相場の下落も重し。取引の早い段階ではまだインテル増配やミシガン大消費者指数が予想以上の改善となったのを手掛かりにした買いもあったが、売りの流れも切れず。さらには週末を前にした調整売りも膨らんで、相場を押し下げる格好だ。。
相場は前日に続く値下がりで始まってから間もなくして前日の終値水準に持ち直した。しかし、相場はすぐに軟化。回復力の弱さが逆に売りを進めさせ、昼にかけて相場の下げ幅拡大である。ダウ平均は一時、約140ドル安である。午後の取引で下落ペースこそ鈍りながらも本日のレンジ下限で推移した。相場は前週比で反落し、S&P 500とNASDAQ指数に関すると6週間ぶりのマイナスだ。
Posted by 直 11/12/10 - 16:45



