2010年11月16日(火)
FX:ドル全面高、欧州の金融不安拡大で対ユーロ中心に買い進む
[場況]
ドル/円:83.31、ユーロ/ドル:1.3487、ユーロ/円:112.36 (NY17:00)
為替はドル全面高。欧州の金融不安拡大が懸念される中、対ユーロを中心にリスク回避のドル買い戻しが先行する展開となった。ドル/円は東京朝から83円台前半のレンジ内で推移。午後に一旦83円を割り込む場面も見られたが、ロンドンではNY朝にかけて83円台前半まで値を回復した。NYでは昼にかけて買い圧力が強まり83円台半ばまで上げ幅を拡大、午後には再び83円台前半まで売りに押し戻された。
ユーロ/ドルは東京からロンドンにかけて1.36ドルから半ばにかけてのレンジ内で推移。NYに入ると売り圧力が強まり、昼過ぎには1.35ドルを割り込み1.34ドル台半ばまで大きく値を崩した。午後からは売りも一巡したものの、ユーロ売りの流れを変えるには至らず。1.34ドル台後半を中心に上値の重い展開が続いた。ユーロ/円は東京からロンドンにかけては113円をはさんだレンジ内で上下を繰り返す展開。NY朝には一時113円台半ばまで買いが集まる場面も見られた。しかしその後はユーロ売りが台頭、午後には112円台前半まで値を下げた。
Posted by 松 11/16/10 - 17:21



