2010年11月19日(金)
FRB議長、QE2での景気刺激に自信見せる
[要人発言]
米連邦準備理事会(FRB)のバーナンキ議長は19日に欧州中央銀行主催のパネルディスカッションで、量的緩和第二弾(QE2)が景気を刺激するとの見通しに自信を見せた。一段の金融緩和を決めたことについて、景気見通しが弱く、失業率が高止まりしているためとコメント。ドルの価値を支える強いファンダメンタルズを維持し、さらに世界経済の回復も支援するのに米国の景気拡大と物価上昇を導く金融政策が必要との見方を示した。
議長はまた、パネルディスカッション以外に行った講演では、中国の人民元切り下げ方針が世界経済に影響を及ぼしていると指摘、国際通貨体制に欠陥があるなどとも述べた。FRB議長が為替に言及することは。非常に珍しい。
Posted by 直 11/19/10 - 11:18



