2010年11月24日(水)
FX:ドル高、米経済指標の強気部分や株高の進行を好感
[場況]
ドル/円:83.53、ユーロ/ドル:1.3333、ユーロ/円:111.36 (NY17:00)
為替はドル高が進行。欧州の金融不安がくすぶる中、米経済指標の強気部分や株高の進行を積極的に材料視したドル買いが相場を主導した。ドル/円は東京では83円台前半のレンジ内で推移。ロンドンでは一時83円を割り込むまで売りに押される場面も見られたものの、NYに入った後は失業保険申請件数やミシガン大消費者指数といった指標の強気サプライズを手掛かりに買いが加速、午後には83円台後半まで値を伸ばした。
ユーロ/ドルは東京では1.34ドルを挟んだ狭いレンジ内で推移。ロンドンに入ると改めて売りが加速、1.33ドルを割り込むまで一気に値を崩した。その後はNY朝にかけて再び1.34ドル台まで値を回復したものの、流れを変えるには至らず。午後からは再び売りに押し戻された。ユーロ/円は東京では111円台半ばで推移していたが、ロンドンに入ると売りが膨らみ110円台前半まで下落。その後改めて買いが集まりNY朝には111円台半ばまで値を回復した。
Posted by 松 11/24/10 - 17:30



